学割でお得に脱毛を！費用の安いおすすめ脱毛サロン3社

人気脱毛サロンの学割を比較

学割料金を総比較！安い脱毛サロンはどこ？

※いずれもパックプランのみ適用

割引額が一番大きいのはキレイモです。恋肌と比べると、3万円以上の差があります。

ですが、割引前の料金が高かったり、学生限定割引が適応になるコースプランによって施術回数に制限があったりするので、割引額が大きいからといっていちばん安いとは限りません。

そこで、学割が適応した料金を比較してみました。

学割が適応した料金で比較

キレイモがもっとも割引額が高かったですが、割引適用料金を比較すると、恋肌の方が安いことがわかります。

また、キレイモと恋肌は回数が決まっている月額プランとなっていますが、銀座カラーには回数限定プランがなく、通い放題しかありません。

しかし、回数制プランよりも通い放題の方が、費用が高い分、学生にとってはメリットがたくさんあります！

なぜなら、脱毛サロンに通っても永久に毛が生えてこないわけではなく、満足いくレベルになるまでの施術回数には個人差があるからです。

銀座カラー

銀座カラーは、脱毛し放題（顔・VIOなし）が19万7650円ととっても安いですが、残念ながらこのコースには学割が適用しません。

しかし、キレイモや恋肌は学割が適用しても18回で20万円以上なので、学割が適用しなくても銀座カラーの脱毛し放題がとても安いことがわかります。

さらに、学生のうちに脱毛しても成長してからまた毛が生えてくることもありますが、脱毛し放題の銀座カラーなら安心して通うことができます。

また、回数制限なく満足いくまで通えるので、施術効果が出にくい剛毛で悩んでいる女の子におすすめです。

→銀座カラーは効果があるのか？銀座カラーの脱毛方法や料金

キレイモ

キレイモでは、回数パックプランのみ学割が適応になります。月額制プランは適応外なるため、学割を利用することができません。

学生のうちに契約をすれば、卒業後もそのままの料金で通うことができるのでお得です。

「施術回数を増やしたい」「もっと効果がほしい」というときは、いつでもパックプランの変更が可能ですが、卒業後のパックプランの変更の場合は学割が適応されなくなってしまうので注意しましょう！

→キレイモは効果があるの？キレイモの脱毛方法や料金

恋肌

脱毛サロンの中でも、通常プラン料金が圧倒的に安いのが恋肌です。

恋肌では、回数関係なくすべてのプランで10％の学割が受けられ、最大で3万5940円もお得になります。

今ならさらに、月額無料キャンペーンも実施中で1,435円の月額料金が12ヵ月も無料になるので、学生さんがお得に脱毛をする大チャンスです！

学割のほか、友達紹介キャンペーンや、のりかえ割もありますよ。

→恋肌（こいはだ）は効果があるの？脱毛方法や料金

大金不要！都度払いができる「銀座カラー」

学生のうちは金銭面が不安定なため、「脱毛したいけど現金が用意でいない」「クレジットカードも持っていない」「分割払い抵抗がある」がないなど、支払い方法で悩む脱毛女子は多いはず。

そんな女の子におすすめなのが、銀座カラーの「未成年限定プラン都度払い脱毛」なんです！

都度払い脱毛とは

都度払いとは、来店したときに、その日の分だけをその場で支払うことです。

銀座からの都度払いは、1回3241円～と、学生でも負担のない金額で通うことができます。

都度払い脱毛4つのプラン

銀座カラーの都度払いプランでは、脱毛箇所や範囲によって4つのプランを用意しています。

両脇や指、Vラインだけなど、1部位だけの部分脱毛なら3,241円～。

全身脱毛になると、顔以外のすべてを脱毛してもらえるため、1回2万4,538円とお高めです。

無料でお試し照射してくれる脱毛サロン

「脱毛してみたいけれど、本当に効果があるのか不安」「施術の痛みに耐えられるのか心配」など、契約前に気になることがたくさんありますよね。

そんな人は、脱毛サロンの無料カウンセリングを受けましょう！

中でも無料でお試し照射をしてくれるサービスのあるサロンがおすすめです♪

学生のうちに脱毛を始めるメリット

混雑する土日や夜を避けて通える

会社勤めをしている女性は、土日のお休みや仕事が終わった後に夕方～夜にかけて通う人が多いです。

しかし学生なら、混雑が予想される土日や平日の夕方～夜の時間帯を避けて、比較的空いている平日の昼間に通えるので、予約がとりやすく、脱毛をスムーズに進めることができます。

友達割が使いやすい

脱毛サロンによっては、友達と一緒に契約をすると割安になる「友達割」が受けられます。

社会人になると友達と予定が合わなくなりやすいですが、学生の間はタイムスケジュールが友人と一緒になることも多いため、時間も合わせやすいです。

友達割が適応になると、脱毛費用が安くなるほか、キャッシュバックや商品券がゲットできるチャンスもありますよ！

自己処理による肌への負担を早くから軽減できる

カミソリや電気シェーバーによる自己処理は、肌に大きな負担をかけ、埋没毛などの肌トラブルを引き起こす原因ともなってしまいます。

大人になってから、「もっと早く脱毛をしておけばよかった…」と後悔する人も少なくありません。

学生のうちに脱毛を始めれば、自己処理によって肌を傷つける期間が短くなり、大人になったときより美しい肌を手に入れることができます。

社会人になると脱毛に通いにくいことも

土日が休みの仕事に就ければ問題ありませんが、不定休の職業に就職することもあるかもしれません。脱毛サロンは1ヶ月以上先の予約をすることもあるため、休みがバラバラだと予約がとりづらくなります。

また、子供が生まれると育児や家事に追われ自分の時間がなくなるとともに、経済面でも厳しくなるので、さらに通いづらくなります。

「結婚式までにつるつるにしておきたい…」という女性も多いので、人生で一度脱毛に通うなら早いことに越したことはないでしょう。

かくなる私も、「学生のうちに脱毛しておけばよかった…」と心から後悔している1人ですから…（笑）。

学生が脱毛する際の注意点

未成年者は親の同意書が必要

未成年が脱毛をするには、保護者の同意がなければ脱毛をはじめることができません。

一番良いのはカウンセリングに同伴してもらうことですが、難しいようでしたら親権者の同意証にサインをもらうだけでもOK！

同意書はサロンの公式HPからダウンロードすることができるので、事前にきちんと話をして、両親にもきちんと同意をもらいましょう。

16歳未満は脱毛を受け付けていない可能性が高い

未成年割引キャンペーンなどを行っているサロンでも、ホルモンバランスが安定していないという理由で、16歳未満の施術をお断りしているところもあります。

ホルモンバランスが安定していないと毛の生え変わる“毛周期”もバラバラなので、脱毛効果が発揮されず、最悪の場合、肌トラブルを引き起こす可能性があるんです。

16歳以上であっても、生理前や妊娠中など、ホルモンバランスが崩れやすい時期は施術を断られることもあります。

脱毛してもまた生えてくる可能性がある

前項でお話しした通り、ホルモンバランスが不安定でカラダが未発達な時期は、脱毛効果を十分に得られない場合があります。

そのため、脱毛が完了しても数年後にまたムダ毛が生えてくることも少なくありません。

成長期を終えた18歳以上になってから通うか、脱毛し放題プランを選ぶようにしましょう。

学生でローンを組む場合も親の同意書が必要

学生限定キャンペーンプランとはいえ、脱毛費用は決して安いものではありません。

まとまったお金もないし、クレジットカードも持っていない…。そんな学生にとって最終手段となるのが分割ローンという支払い方法です。

結論から言うと、アルバイトをしていて、ローンの支払い能力がある状態であれば、学生であっても審査に通る可能性ありますが、未成年のため、もちろん親権者の同意が必要です。

ローンを組むためには、保護者が保証人にならなければならないので、支払いについても事前に相談しておきましょう。

学生証の提示が必要

学生が脱毛に通うには、学生証の提示が必要になります。

これは学生割引の有無を問わず、どんな料金プラン、契約金額でも必須です。

脱毛サロンでは身分証明証を必ず定時しなければならないので、必ず持参するようにしましょう。

よくある質問

脱毛に通っている間に学校を卒業して社会人となった場合でも、割引率が低くなることや、追加料金がかかることはありません。

学割が使える期間中に契約をすれば、卒業した後でもその料金のままでOKです。

学割キャンペーン料金だからといって、他コースプランより脱毛効果が低くなるといったことはないので心配無用です！

学生割引を受けても脱毛効果は同じなので、効果のない脱毛をされるといったことはありません。

勧誘については、“絶対にない”とは言い切れません。

すべてのコースで学割キャンペーンが使えるとは限らないので、キャンペーン対象外のコースをおすすめされることもあります。

ハッキリと断ることが大切になりますが、難しい方は勧誘のあまりないサロンを選ぶようにしましょう。

今回紹介した「銀座カラー」「キレイモ」「恋肌」は、いずれもしつこい勧誘をしないと宣言しているので安心ですよ。

学割の対象範囲については、サロンによって規定が異なります。

そのため、何歳から通えるのか、あらかじめ確認しておくことが重要です。

エステサロンの脱毛の場合は、中学生や専門学生でも割引や特典が受けられることが多く、学生身分なら対象外にはならない場合がほとんどなので、さほど心配いらないでしょう。

この記事のまとめ