脱毛は中学生や高校生のうちに脱毛サロンで行うのがおすすめ

人間には、腕や足に生えている生まれつきの毛に加え、脇やデリケートゾーンなどに成長とともに生えてくる「性徴毛」があります。
性徴毛は10歳から14歳ごろの思春期と呼ばれる時期に生えてくるため、中学生や高校生の、友達や男性の視線が気になる時期と重なります。
体育や部活、プールの授業、流行りの洋服を着た時に、脇やビキニラインなどのムダ毛が目立つと、コンプレックスや悩みになってしまいます。
しかし、そもそも中学生や高校生でも脱毛サロンで脱毛ができるのか、脱毛できるとすればどうすればいいのかもわかりませんよね。
未成年OKの脱毛サロンや契約条件、脱毛サロンの選び方まで詳しくお伝えします。
中学生や高校生でも脱毛サロンで脱毛できるのか
まずは、代表的な脱毛サロンの未成年への対応を表にまとめてみました。
未成年対応可能な脱毛サロンと条件の一覧表
脱毛サロン名 | 年齢制限 | 未成年者の契約条件 |
---|---|---|
ストラッシュ | 年齢制限なし | 親権者の同席、もしくは同意書を提出 |
キレイモ | 年齢制限なし ただし、生理が順調に来るようになっていること |
18歳以下(高校生以下)は親権者の同席、もしくは同意書を提出 |
ミュゼ | 年齢制限なし ただし、生理が始まっており、順調に来るようになってから |
親権者の同席、もしくは同意書を提出 初回カウンセリングの親権者の同伴が無理な場合、親権者への電話確認あり |
PIKARI | 年齢制限なし | 親権者の同席、もしくは同意書を提出 |
グレース | 年齢制限なし | 親権者の同席、もしくは同意書を提出 |
脱毛ラボ | 年齢制限なし 生理が始まり順調に来るようになってからがおすすめだが、効果が出にくいことを了承していれば、それより前の脱毛も可能 |
親権者の同席、もしくは同意書を提出 原則として、初回カウンセリングは必ず親権者が同伴 無理な場合、親権者への電話確認あり |
ディオーネ | 3歳からOK ただし体験を受けて納得してから |
親権者の同席、もしくは同意書を提出(※店舗により対応が異なる) |
エピレ・TBC | 7歳からOK | 親権者の同席、もしくは同意書を提出 初回カウンセリングの親権者の同伴が無理な場合、親権者への電話確認あり |
ジェイエステティック | 中学1年生からOK | 未成年(19歳)及び学生(22歳)までは、必ず親権者の同席が必要 |
恋肌 | 15歳以上ならOK | 親権者の同席、もしくは同意書を提出 |
銀座カラー | 16歳以上ならOK ただし、生理が2回以上来ていること |
親権者の同席、もしくは同意書を提出 |
シースリー | 17歳以上ならOK | 親権者の同席、もしくは同意書を提出 中高生の場合、初回カウンセリングは親権者の同伴が必要 |
親権者の同意書が必要です
中学生や高校生のような未成年者が脱毛サロンと契約するときには、必ず親権者(保護者)の同意書の提出が必要です。
同意書は各脱毛サロンの公式サイトからダウンロードすることができます。
脱毛サロンによっては、無料カウンセリングの時には同意書の提出だけでいいが、契約の際や実際の照射時には親の同伴を必要とすることもあります。
また、カウンセリングの後でも、保護者の同意を得ているか電話連絡にて確認をする脱毛サロンも多いです。
さらに、脱毛費用の支払いに未成年者が分割払いを指定することはできません。
料金の総額を一括支払いにするか、親の名義でローンを組む必要があります。 親に黙って脱毛サロンに通うことは難しいので、未成年で通いたいと思っている人はしっかりと親と話し合い、了承を得るようにしてください。
生理がきちんと安定してから
「年齢制限なし」としている脱毛サロンでも、基本的には生理が始まってから通うほうがいいとしています。
なぜなら、ムダ毛はホルモンのバランスに大きく影響を受けるからです。生理が始まると、女性ホルモンのバランスが変化するので、ムダ毛が濃くなったりすることがあります。
つまり、子どもの頃に脱毛が完了した場合でも、大人になった時にまた生えてくる可能性が高いと言えます。
生理が始まり、順調なサイクルに落ち着いてから脱毛に通った方がいいでしょう。
学割のある脱毛サロンもあります
一方で、中学生や高校生でも気軽に通いやすい学割プランや学生割引を実施している脱毛サロンもあります。
学割対応をしている脱毛サロンをピックアップします。
人気脱毛サロンの学割の有無とその内容一覧表
脱毛サロン名 | 内容 |
---|---|
銀座カラー | 脱毛入学祝い1万円オフコース料金が最大10%オフ 未成年限定で都度払いプランもあり ※脱毛学割と未成年限定都度払いの併用は不可 |
ストラッシュ | 学生限定割引プランあり 最大30%オフ |
キレイモ | 学割パックプランあり 最大6万7900円オフ |
恋肌 | 学割パックプラン(10%オフ) |
脱毛ラボ | パックプランのみ対応 2倍学割として今なら10%オフ(通常5%) |
学割を行っている脱毛サロンは意外と少ないです。
月額制プランのある脱毛サロンでも、学割の対象はパックプランのみに限定されます。通い放題のある脱毛サロンでは、未成年は回数制限付きのプランのみが適用されます。
また、脇毛やVラインのみなど、部位脱毛が体験できる格安キャンペーンは、金額自体がお得なキャンペーン価格になっており学割割引対象外ですので注意してください。 学割を受ける場合、学生証を提示するだけです。無料カウンセリングなどを受ける場合には、学生証の持参を忘れないようにしましょう。
高校生以降なら早めに脱毛を始めたほうがいい
生理が安定していて、予算的にも問題がないのであれば、なるべく早めに脱毛をスタートするのがおすすめです。そのメリットを以下で紹介します。
学割が使える
当たり前ですが、学生じゃないと学割は使用できません。同じサービスを、大人料金よりもリーズナブルに受けることができます
学生は自由な時間が多い
脱毛サロンでの光脱毛は、毛周期という毛の生え変わるサイクルに合わせて照射を行う必要があるため、2~3カ月に一度のペースで通います。
しかし、社会人になると、先の予定が立てにくくなり、いざ先の予定が決まり脱毛サロンに予約を入れようと思っても、そのときにはいっぱいになっていることが多いです。
また、急な仕事の予定が入りキャンセルしなくてはならないことも少なくありません。
社会人に比べ、学生の方が圧倒的に自由に使える時間が多いです。
高校生や大学生などになると、テスト休みなど平日に学校が休みになることもあるため、比較的空いている時間帯を利用することも可能です。
自己処理の期間を短くできる
ムダ毛処理といえば、中学生や高校生はやはりカミソリや除毛クリームが定番ですよね。ドラッグストアなどで手軽に安く購入でき、家族に知られないよう入浴中にこっそり処理をすることも可能です。
しかし、カミソリはムダ毛と一緒に肌の表面も削っているので、肌荒れや黒ずみの原因となります。 長年のカミソリでの処理で黒ずみやブツブツができ、肌を露出する洋服が着られないという大人が多いのです。
もしいまカミソリを使用しているなら、電気シェーバーに変更してください。
除毛クリームも肌表面の皮膚も溶かしてしまい、肌へのダメージが大きく、肌トラブルの原因になります。敏感肌用の除毛クリームを使用したとしても、やはり中高生の皮膚には刺激が強すぎます。
早めに脱毛サロンで脱毛しておけば、自己処理の期間を短くできるため、肌のトラブルに悩まされるリスクも軽減します。
さらに、ふとした時にうっかりムダ毛の処理を忘れて恥ずかしい思いをした…ということも防いでくれます。
中高生の立場でのベストな脱毛サロンの選び方
脱毛は1度、脱毛の処理を行ってもらったら完了というわけではなく、何度も通う必要があります。
自分がどこまで脱毛したいかによって通う回数が異なってきますが、1年から3年程度かかることもあります。
中高生などの未成年には、脱毛サロンでの脱毛をおすすめしたいですが、中高生だからこそ、脱毛サロンの選び方には注意が必要です。
脱毛サロンを選ぶ時の注意点を2つ挙げましたので、ぜひ参考にしてください。
希望の脱毛状態を考える
ひと言で脱毛と言っても、目指す状態は人によってさまざまです。
以下の表を参考にして、自分が目指す脱毛の状態と、その期間を把握してください。
脱毛サロンで光脱毛を行った回数と脱毛状態の目安
脱毛の状態 | 回数 | 期間 |
---|---|---|
ほぼ脱毛状態は変化なし。 何となくムダ毛の量が減ってきたかも?程度。 |
1~3回 | 約0~4カ月 |
ムダ毛の量が減ってきた効果を実感しはじめる。 しかしまだ自己処理は必要。太い毛も普通に生える。 |
4~6回 | 約6カ月~10カ月 |
自己処理の回数はかなり減少。日々のお手入れが楽に。 ワキなど毛が太く濃い部分は、生えてくる毛が細くなる。 |
6~12回 | 約10カ月~2年 |
自己処理がほぼ必要なし。 ムダ毛はたまに、細いものを見つける程度。 |
12~18回 | 約2~3年 |
回数や期間に関しての、さらに細かな内容に関しては【脱毛の期間ってどれくらいかかるの?何回受けるのがおすすめなの?】の記事を参照してください。
自分の学年と1年後や2年後を考える
あなたがもし高校2年生で、脱毛に通い始めたとします。希望の脱毛状態は自己処理のほぼいらない12回とすると、約2年程度が脱毛にかかる目安です。
1年後、高校3年生になると受験や就職などの進路活動があります。2~3カ月のペースなら通えそうですが、予約日が説明会や試験日とバッティングしてしまうこともゼロではありません。
また、卒業して進路が決まった場合、自宅から遠い大学や会社になり、地元を離れるかもしれません。大学生の場合は、1年生のうちは遠い校舎で、2年生からまた違う場所のキャンパスで…など、移動が多くなる可能性もあります。
その時、店舗間を自由に行き来できる脱毛サロンを選んでいないと、通いにくくなったり、脱毛途中で解約をしなくてはならなくなったりということもあります。
脱毛に必要な期間の間、自分がどんな状態にあるのかを考え、臨機応変に対応できる脱毛サロンを選んでおくと便利です。
この記事のまとめ
未成年が脱毛サロンで光脱毛をするためには、親権者の同意書の提出が必須です。
また、生理が安定していないうちは、ホルモンバランスの変化で、生えているムダ毛の状態も変わってきてしまいます。生理が安定してから通うほうが、効率よく脱毛を進めることができます。
しかし、脱毛はできるかぎり早い年齢でスタートした方が、メリットが高いと言えます。カミソリや除毛剤などでの自己処理の期間が長いと、それだけ肌を長く傷つけることになります。そのため、大人になってから黒ずみや肌トラブルに悩まされている人も多いです。
いざ脱毛サロンで脱毛を始めようという時、その選び方には少し注意してください。脱毛は1回だけで完了するわけではなく、長い期間、通うことになります。
中高生が脱毛サロンに通う場合は、少し先の自分の姿を予想し、通いやすく臨機応変な対応ができる脱毛サロンがおすすめです。
学割のあるストラッシュ、銀座カラー、キレイモ、恋肌などは、料金的にもリーズナブルに通え、口コミの評判もいいので、安心して通うことができます。
