産毛に効果的な脱毛法とは?顔の産毛の正しい自己処理方法を紹介

公開日:2018/12/10 更新日:2019/08/01

細くて色素の薄い産毛は、その見た目からすぐに脱毛できそうに思われがちですよね。

しかし、実際は普通の毛よりも脱毛効果が現われにくいため、お手入れに時間がかかります。

今回は効果的な産毛の脱毛方法と、産毛脱毛におすすめの脱毛サロンをご紹介します。

産毛の脱毛にはSHR方式がおすすめ

従来の光脱毛(IPL方式・SSC方式)は毛根のメラニン色素(黒色の色素)に光を反応させて発毛を防ぐ脱毛法でした。

最新理論の蓄熱式と呼ばれるSHR方式は、「バルジ領域」という発毛の司令塔となる部分にダメージを与えます。

つまり、メラニン色素の量や毛周期に関係なくお手入れできるので、産毛はもちろん金髪や白髪にも高い効果が期待できます。

  SHR方式 IPL方式 SSC方式
産毛
剛毛
日焼け肌
痛み
効果の実感
サロン ストラッシュ 銀座カラー
シースリー
キレイモ
ミュゼ
脱毛ラボ

産毛の脱毛におすすめのサロン

つるはだスタッフが厳選した、産毛脱毛や顔脱毛におすすめの脱毛サロンをご紹介します。

ストラッシュ

  6回 12回 18回
全身脱毛 9万5760円 18万1800円 26万2440円

※税抜価格

SHR方式を採用しているストラッシュでは、産毛はもちろん、白髪や金髪、日焼け肌や地黒肌、剛毛にも早い効果が期待できます。

また、IPL脱毛では対応できなかったシミやホクロにも照射OK。痛みも少ないので、痛みを強く感じやすい鼻下やほほなどの脱毛もストレスなくお手入れできます。

ストラッシュには全身脱毛だけでなく部分脱毛コースも用意されているので、顔脱毛のみを希望する人にもおすすめの脱毛サロンです。

恋肌

  6回 12回 18回
全身脱毛 9万2407円 17万5556円 24万9537円
選べる34部位 6万3889円 12万4444円 18万0556円

※税抜価格
※小数点以下四捨五入

恋肌が取り扱う脱毛法は、最新理論のSHR方式と従来のIPL方式を組み合わせたTHR方式の脱毛機です。

SHR脱毛とIPL脱毛のいいとこ取りだから、産毛から剛毛までどんな毛でも早い効果が期待できます。

恋肌には、顔から足先までお手入れできる「全身62部位まるごと全身脱毛」と、「選べる34部位」の2コースがあります。

産毛だけでなく全身を脱毛したい人は「全身62部位」、顔や背中、胸やお腹など産毛を中心に脱毛したい人は「選べる34部位」プランがおすすめです。

銀座カラー

  6回 12回 脱毛し放題
全身脱毛 9万9000円 19万5000円 38万9000円

※税抜価格

銀座カラーはSHR脱毛ではなく、メラニン色素に作用するIPL脱毛を採用しています。

「一刻も早く産毛を処理したい!」という人向けではありませんが、顔の脱毛範囲がとても広く、顔全体をまとめてキレイにお手入れできるのが特徴です。

脱毛範囲は、目の周り、眉上3ミリ以内、まぶた以外はすべて脱毛OK!

他サロンでは取り扱いの少ない眉間や鼻まで脱毛できるので、顔の産毛を全体的にくまなくキレイにしたい人におすすめです。

産毛脱毛をした人の口コミ・体験

SNSを覗いてみると、顔や背中など産毛脱毛をしている人がたくさん見つかります。

実際に産毛脱毛を体験したリアルな声をチェックしてみましょう。

産毛脱毛をしている人の口コミ

顔脱毛をしたら肌がツルツルになるだけでなく、顔の色がワントーン明るくなりました!化粧ノリが良くなったことも実感できて、とても満足しています。まだ3回目ですが、かなり効果を実感できているので、コース完了するのが楽しみです♪
顔脱毛を始めたのですが、特にもみあげ周りがスッキリした印象です。さらに、肌の色が明るくなったように感じます。顔脱毛して本当によかったと思います!
ムダ毛が無くなって化粧ノリがよくなりました。さらに、それだけでなく、化粧水がぐんぐん浸透しているように感じます。化粧水の浸透が良くなったおかげか、肌がとてもキレイになりました。
小鼻の脱毛をしたら、鼻がかつてないほどスベスベになって衝撃的でした。脱毛サロンのスタッフによると、鼻の産毛は黒ずみの原因になることもあるそうです…!今のうちに鼻脱毛しておいてよかったです。
全身脱毛6回目が終了して、腕や足はキレイになってきました!しかし、メラニン色素が少ないせいか、産毛はなくなる気配がまったくありません…。根気よく続けてみたいと思います。

産毛脱毛をしてメリットが実感できる部位として、顔が多く挙がっているのが印象的でした。

「顔色が明るくなった」「美肌になった」など、たくさんの感動の声が見つかりました。

一方で、全身脱毛をしている人の口コミでは、腕や脚に対して、顔や背中、えりあしなどの産毛は脱毛効果が出にくいとの意見が目立ちました。

恋肌で脱毛中!私の体験談

現在、脱毛サロン「恋肌」で全身脱毛をしている私ですが、やはり他の部位に比べると産毛部分は効果が出にくいような印象を受けています。

ワキやVIOなどの剛毛部分は、6回目にしてすでに脱毛効果に満足できるレベルに達しました!

しかし、顔や背中の産毛はもともと毛が細いせいか、「毛量が減ってる!」という実感はまだできていません…。

前回で11回目の脱毛が完了しましたが、いまだに顔の産毛が少し気になっているので、脱毛サロンで産毛脱毛をする場合は18回コースが良さそうです♪

産毛の脱毛は効果が出にくい!

毛周期

上の図のように、毛には「毛周期(もうしゅうき)」があり、毛は「成長初期」→「成長期」→「退行期」→「休止期」を繰り返して生え変わります。

多くの脱毛サロンが採用しているIPL脱毛やSSC脱毛はメラニン色素に働きかける脱毛法なので、メラニンが豊富な「成長期」の毛にしか作用しません。

しかし、産毛はもともとメラニン色素が少なく光に反応しにくいため、一般的には脱毛完了までには3年以上かけて約20回も脱毛に通う必要があります。

ところが、ストラッシュが採用しているSHR方式はメラニン色素の量に関係なく照射できるので、毛周期を気にすることなく2週間に1回ペースで照射OK!

2週間に1回のペースで通えるから、最短6カ月で脱毛を卒業できちゃうのよ♪

産毛脱毛のメリット・デメリット

産毛を脱毛することによって得られるメリットもあれば、わずかながらデメリットもあります。

後悔することのないよう、お手入れを始める前に確認しておきましょう。

メリット

  • 肌がワントーン明るくなる
  • 自己処理から解放される
  • 化粧ノリがよくなる
  • 吹き出物や肌荒れができにくくなる
  • 毛穴が目立ちにくくなる

産毛によってくすんで見えた肌が明るく見えるようになったり、産毛が邪魔して浮いてしまいがちだったファンデーションが肌に馴染みやすくなったりします。

また、煩わしい自己処理の手間がなくなるだけでなく、自己処理によるダメージも最小限に抑えることができます。

吹き出物やニキビが改善されたり、毛穴が引き締まって目立ちにくくなったりするので、むき卵のようなツルスベ美肌を手に入れられます♪

デメリット

  • 定期的に脱毛に通う必要がある
  • 照射後に赤みやかゆみが出る場合がある
  • 硬毛化・増毛化のリスクがある

長期に渡って定期的に脱毛サロン通いが必要となるため、仕事が忙しい人や予定が立てにくい人はスケジュール管理がたいへんかもしれません。

照射後は肌の内部に熱がこもってしまい、一時的に赤みやかゆみの症状が出ることがあります。

また、非常にまれですが、光を照射することによって、毛が太くなる硬毛化、毛が増えたように見える増毛化のリスクがあります。

発生率は1%未満と頻繁に起こるものではありませんが、心配な人は適切な治療ができる医療脱毛クリニックでのお手入れをおすすめします。

顔の産毛の自己処理方法

間違った自己処理方法は、炎症や乾燥、色素沈着など、さまざまな肌トラブルを引き起こします…。

ここでは肌への負担を最小限に抑えながら、顔の産毛をキレイに剃る方法をご紹介します。

また、脱毛サロンでお手入れする場合も、脱毛前日には事前処理として自分でシェービングしなくてはなりません。

この機会に、正しい自己処理方法を覚えて産毛をキレイに処理しましょう。

【用意するもの】

  • 蒸しタオル
  • シェービングクリーム
  • 女性フェイス用電気シェーバー
  • ティッシュペーパー
  • 基礎化粧品

1:蒸しタオルで毛を柔らかく

洗顔して清潔にした顔に、蒸しタオルを1~2分ほどのせて肌を温めましょう。

皮膚の表面は毛の成分と同じ“ケラチン”というタンパク質でできており、このケラチンは温めると柔らかくなる性質があります。

肌や毛が柔らかくなるとカミソリが滑りやすくなり、肌に余計な負担がかからなくなるのでキレイな仕上がりになります。

お風呂上りなど肌が温まっている状態であれば、蒸しタオルは使用しなくても構いません。

2:シェービングクリームで肌の滑りを良くする

シェービング用のクリームやジェルを塗って、滑りを良くすることで肌へのダメージを最小限に抑えます。

乳液やワセリンでも代用できますが、肌に塗りこむようにではなく、産毛を逆立てるようなイメージで塗るようにしましょう。

シェービングフォームは、泡で肌が見えづらくなり、ケガをする危険性があるのでおすすめできません。

また、シェービング剤の代わりに石けんやボディソープを使うと、肌を保護する油分や角質まで除去してしまうため、これらの使用も避けてください。

3:電気シェーバーでムダ毛を剃る

シェーバーの刃を肌に軽く当て、毛流れに沿ってシェービングします。押し付けると肌に余計な負担をかけてしまうので注意しましょう。

シェーバーは小回りが利く、女性用電気シェーバーがおすすめです。顔用のシェーバーも販売されているので、上手に活用しましょう。

カミソリは、カミソリ負けを起こすことが多いのでおすすめできません。

【ひたい・眉毛】
ひたいは上から下に向かって剃ります。
髪の生え際ギリギリまで剃ると不自然になりやすいので、生え際は1センチ程度残してください。
眉毛は毛の流れに逆らって剃ると、青く剃り跡が残りにくくなります。
【こめかみ・頬】
こめかみも同様に、髪の変え際から1センチ程度残して剃るようにしましょう。
頬は、頬骨あたりを内側から外側に向かって剃り、頬骨より下は上から下に向かって剃るとキレイに仕上がります。
【鼻・口周り】
鼻筋・鼻下・あごは、上から下に向かって剃ります。
小鼻は凹凸があるので、鼻の丸みに沿って丁寧に剃ってください。
口角付近は、外側から内側に向かって剃りましょう。
【フェイスライン】
もみあげは剃りすぎると不自然になるので、髪の生え際から1センチ程度残してください。
上から下に向かって剃ると、仕上がりがキレイになります。

4:洗顔をしてアフターケア

シェービング後は、水、またはぬるま湯で顔に付着した毛を洗い流し、柔らかいタオルでやさしく拭き取ります。

自己処理後の肌はとてもデリケートなので、熱いお湯や洗顔料は使わないようにしましょう。

タオルドライしたら乾燥を防ぐために、普段使用している化粧水を顔につけ、手のひらで顔を覆うようにして肌に浸透させましょう。

この記事のまとめ

産毛は見た目とは違い、脱毛完了まで時間がかかります。

産毛の脱毛を早く済ませたいと思ったら、従来のIPL 方式やSSC方式ではなく、最新理論のSHR方式を扱っている脱毛サロンを選びましょう。

SHR方式ならメラニン色素ではなくバルジ領域に光を反応させて脱毛する仕組みなので、産毛など色素の薄い毛を効率よく処理することができます。

そのうえ毛周期を気にすることなくお手入れできるので、SHR方式を採用している「ストラッシュ」なら、最短6カ月での脱毛完了も可能です。

ストラッシュ、恋肌、銀座カラーは、公式サイトより無料カウンセリングが予約できるので、ぜひご利用くださいね。

この記事を書いた人
bythos
bythos
ライター歴15年。美容グッズや健康食品から、医療・美容関連などのライティングはお任せ。脱毛に関しても、脱毛サロンから医療脱毛まで幅広く網羅し、初めての人にも読みやすい記事を心掛けています。