脱毛サロンで光脱毛をするデメリットは8つ!対策を知ってつる肌を手に入れよう

公開日:2018/06/08 更新日:2019/08/01
脱毛サロンのデメリット

かつて、ムダ毛の処理と言えば、カミソリや毛抜きによる自己処理が主流でした。しかし近年は、脱毛サロンでプロの手による処理を受ける人が増えています。

まるで芸能人のような、つるつるすべすべのお肌が手に入れられる脱毛サロンでのムダ毛処理。

しかし、脱毛サロンでのムダ毛処理には、メリットだけでなくデメリットも存在します。

今回は、脱毛サロンで脱毛をするデメリットとその対策、脱毛サロンを選ぶ際に気をつけたいポイント、初心者におすすめの脱毛サロンまで詳しくご紹介します。

脱毛サロンと自己処理のメリット・デメリット

光脱毛

メリット デメリット
・自己処理の手間が省ける
・少しずつ毛が減るので微調整しやすい
・医療脱毛クリニックより安価
・格安キャンペーンや割引が多い
・照射時の痛みが少ない
・店舗が多くて通いやすい
・自己処理によるコストが生涯かかり続けない
・手の届かない部位でもお手入れ可能
・つるつるになるまで18回以上
・つるつるになるまで2~3年
・医師が常駐していない
・永久脱毛ではない
・麻酔を使用できない
・即効性はない
・照射できない部位もある
・日焼け肌は照射できない

光脱毛とは、毛の黒い色素(メラニン色素)に反応する特殊な光を照射し、光を熱エネルギーに変換して毛根にダメージを与えることで抑毛を促す脱毛方法です。

医療レーザー脱毛やニードル脱毛に比べると脱毛時の痛みも少なく、手が届きやすい料金設定なので、脱毛初心者さんにおすすめです♪

一言で光脱毛といっても、「IPL方式」「S.S.C方式」「SHR方式」の3種類があり、方式の種類によって脱毛方法や特徴が異なります。

光脱毛の種類について詳しく知りたい人は、以下の記事を参照してください。

→光脱毛には種類がある!IPL・SSC・SHRなど種類別の効果と違いを徹底解説

自己処理(カミソリ)

 メリット  デメリット
・即効性がある
・サロンやクリニックに通う必要がない
・コストが低いから手軽にできる
・誰にも裸を見られずに済む
・思いついた時にその場で処理できる
・処理する際に痛みを伴わない
・広範囲をいっぺんに処理できる
・コンビニや薬局で気軽に購入できる
・生涯コストがかかり続ける
・肌トラブルが起こりやすい
・肌の表面も一緒に削ってしまう
・毛をカットするので断面が目立つ
・半永久的に処理を続けなければならない
・すぐに毛が伸びてくる
・定期的に処理をする必要がある
・毛穴が目立ちやすくなる

自己処理には「カミソリ」「電気シェーバー」「毛抜き」「ブラジリアンワックス」「除毛クリーム」など、さまざまな種類があります。

なかでもリーズナブルで入手しやすく、手軽に手早く処理ができる「カミソリ」は、脇の自己処理を行う人の50%以上がカミソリを使用するほど人気の自己処理方法です。
※リビングくらしHOW研究所のアンケート調査結果

ただし、カミソリを使用すると肌トラブルの原因になったり、半永久的に処理を続けなければならなかったりなどのデメリットもあります。

→ワキの脱毛を自宅で上手にする正しい自己処方法全網羅

脱毛サロンのデメリット

脱毛完了まで期間と回数がかかる

今日脱毛サロンの無料カウンセリングに行ったら、「3年かけて18回くらい通ってください」って言われてびっくり!1回行けば終わるものだと思っていました。

毛は「成長期」→「退行期」→「休止期」を繰り返して生え変わっており、このサイクルを毛周期といいます。

成長期 毛が太く長く成長している時期。毛母細胞に栄養が送られ、細胞分裂が活発に行われる。
退行期 毛の成長が止まり、抜ける準備をする時期。毛母細胞の分裂が止まり、毛乳頭との結合が緩む。
休止期 毛乳頭と毛が離れ、毛が自然と抜ける時期。 次に生えてくる毛の準備期間。

光脱毛は、毛のメラニン色素に反応する光を照射して、毛を生成する「毛母細胞」に栄養を届ける「毛乳頭」へダメージを与えます。

つまり、脱毛で使用する光はメラニン色素の多い「成長期」の毛にしか作用せず、効率よく脱毛するには毛周期に合わせて通わなくてはなりません

毛周期は一般的に2~3カ月と言われており、つるつる肌になるまでに18回ほど通わなくてはならないため、脱毛完了まで3年ほどかかります。

→脱毛は「毛周期」が大切!ムダ毛のサイクルと効果的な脱毛ペースの基礎知識

対策(SHR方式を選ぶ)

SHR方式と呼ばれる光脱毛は、毛包内で発毛因子を作り出す「バルジ領域」にダメージを与える最新式の脱毛方法です。

従来の光脱毛のように毛のメラニン色素に左右されないので、「はやく脱毛卒業したい!」という人はSHR方式を扱う「ストラッシュ」がおすすめです。

医師が常駐していない

肌が弱いと脱毛でやけどしたり、毛嚢炎という肌トラブルを起こしたりする人が少なからずいるようです!万が一に備えてドクターサポートが万全な脱毛サロンがおすすめよ。

医療脱毛クリニックと脱毛サロンの大きな違いは、脱毛サロンには医師が常駐していないため、万が一肌トラブルを起こしてもすぐに診察できないという点です。

医療レーザー脱毛よりも出力パワーの低い光脱毛ですが、肌に光を照射する以上少なからず肌はダメージを受け、肌トラブルを起こすリスクがあります。

よくある肌トラブルの毛嚢炎(もうのうえん)は、毛包がブドウ球菌などの細菌に感染することで起きる炎症で、ニキビのように赤いポツポツができます。

軽度であればかゆみは無く、痛みも感じることはありませんが、膿の部分が硬く芯を持ち、少し痛みを感じるようになった場合は、病院で診察を受けてください。

また、極度に肌が乾燥していたり、日焼けをしていたりする場合は、照射した光によってヤケドを起こす可能性もあります。

対策(ドクターサポート)

脱毛によって毛嚢炎やヤケドなどの肌トラブルを起こした時のために、「ドクターサポート」がある脱毛サロンを選ぶようにしましょう。

光を照射したことが原因で肌トラブルが起きたと判断された場合、提携先の医療機関を紹介してもらえたり、医療機関までの交通費や治療費を負担してもらえたりします。

永久脱毛ではない

永久脱毛には医師免許が必要らしく、医療脱毛クリニックじゃないとできないみたい…。脱毛サロンは出力が弱くてなかなか脱毛完了しないし、終わってもまた生えてくるので、医療脱毛クリニックに乗り換えしました!

永久脱毛は美容クリニックなどの医療機関でのみ認められているため、残念ながら脱毛サロンでは永久脱毛ができません!

楽天リサーチのアンケート調査によると、脱毛サロンで脱毛完了後2年以内に毛が再生した人は36%、5年以内は62%という結果になりました。

ただし、脱毛サロンの光脱毛でも脱毛効果は実感できるので、ある程度毛質や毛量を抑えたい人は脱毛サロンでも十分に満足できるでしょう。

対策(通い放題を契約)

脱毛サロンの光脱毛は永久脱毛ではないため、個人差はありますが、脱毛完了後に毛が再生する可能性があります。

脱毛サロンでつるつる肌をキープしたいという人は、「銀座カラー」や「シースリー」など回数無制限の通い放題コースがある脱毛サロンがおすすめです。

麻酔を使用できない

友達から「脇やVIOなどの太く濃い毛は痛い」と聞いていたので、麻酔を使いたいと言ったら断られてしまいました…。麻酔は医療脱毛クリニックでしか使用できないんだそうです。

麻酔の使用は医療行為となるため、残念ながら脱毛サロンでは照射時に麻酔を使用することができません!

しかし、一般的に脱毛サロンの光脱毛では、「麻酔を使わなきゃ続けられない!」というほどの激しい痛みは伴わないので安心してください。

現在私は脱毛サロンで全身脱毛をしており、初回は脇とVIOにパチンっと輪ゴムで弾かれたような軽い痛みを感じました。

ところが、ムダ毛が薄く少なくなるごとに痛みを感じにくくなってきて、今では照射中にウトウトしてしまうほど痛みを感じません♪

対策(保湿ケアを怠らない)

「どうしても痛みに耐えられる自信がない!」という人は、脱毛予約日の2週間ほど前から肌の保湿ケアを怠らないようにしましょう。

肌が乾燥していると外部からの刺激を受けやすくなり、強い痛みを感じやすくなるため、お風呂上りに保湿クリームをたっぷりと塗ってください。

即効性はない

脱毛サロンで脱毛したらすぐ毛が無くなると思っていたのに、なかなか毛が抜けてくれません!来週からプールが始まるので、すごくショックです…。

脱毛サロンによる光脱毛や、医療脱毛クリニックによるレーザー脱毛は、照射してすぐに毛が抜けることはありません

それどころか、いつも通りムダ毛がグングン伸びてきて、「本当に脱毛の効果ってあったの?」と不安になる人も多いのではないでしょうか?

一見伸びているように見えるムダ毛ですが、毛穴の中に埋もれていた部分が少しずつ押し上げられているだけで、毛が成長している訳ではありません!

照射後2~3週間ほど経つと、触るだけでポロポロと毛根から抜けてきたり、洋服や下着の摩擦でいつの間にか毛が抜けていたりします。

対策(イベントの2~3週間前に脱毛)

肌を露出する機会や大事な予定がある場合は、その2~3週間くらい前に脱毛を受けるようにしましょう。

2週間後あたりから徐々にポロポロと抜け落ちるので、大切なイベントから逆算して脱毛サロンに予約をいれてください。

照射できない部位もある

定期的に眉毛を剃るのが面倒なので、眉間と眉周りの脱毛をしようと思っていたら、脱毛サロンに断られてしまいました。意外と脱毛できる範囲って限られるみたい…!

ほとんどの脱毛サロンでは、メラニン色素や色素沈着が多い部位、粘膜部分、眼球に近い部位は、脱毛を断られてしまいます

特に顔脱毛は、視力に影響を与えるリスクがあったり、形状が複雑で照射が困難な部位が多かったりするため、脱毛可能部位が限られます。

契約してから後悔しないように、あらかじめ脱毛範囲をチェックしておきましょう。

→【顔脱毛の範囲】脱毛サロンの顔脱毛範囲一覧

対策(脱毛方法を使い分ける)

銀座カラー」や「ラココ」は眉上眉間の脱毛が可能ですが、眼球に近いまぶたのムダ毛は照射できません。

眉下の細かい部分には、毛穴1つ1つに針を挿入して電流を流す「ニードル脱毛(針脱毛)」がおすすめです。

また、Iラインや鼻毛など粘膜ギリギリを脱毛したい人は、ムダ毛を一気に処理できる「ブラジリアンワックス」を使用すると良いでしょう。

日焼け肌は照射できない

せっかく脱毛を予約して来店したのに、「日焼けしすぎて照射できません」って帰されちゃった…。日焼けをしていると、ヤケドのリスクが高まるそうですよ。

【脱毛完了まで期間と回数がかかる】で説明した通り、一般的な脱毛サロンの光脱毛は毛のメラニン色素に反応する特殊な光を使用します。

本来ならムダ毛だけに反応するはずの光が、日焼けにより肌内部で作られたメラニン色素にまで反応し、光の効果が分散されてしまいます。

また、日焼けしている肌の内部は水分が減り、乾燥している状態です。

乾燥している肌は少しの刺激でも敏感になるため、普段なら我慢できるような痛みも強く感じます。

つまり、脱毛をする際に日焼けをしていると、脱毛の効果が十分に発揮されなかったり、照射時に強い痛みを伴ったりする可能性があるのです

対策(SHR方式を選ぶ)

脱毛期間中はできるだけ日焼けをしないように、日焼け止め、帽子、日傘などを使用して紫外線対策を行いましょう。

「どうしても小麦肌でいたい!」という人は、メラニン色素に関係なく脱毛ができるSHR方式を扱っている「ストラッシュ」がおすすめです!

脱毛サロンのメリット

・自己処理の手間が省ける
・少しずつ毛が減るので微調整しやすい
・医療脱毛クリニックより安価
・格安キャンペーンや割引が多い
・照射時の痛みが少ない
・店舗が多くて通いやすい
・自己処理によるコストが生涯かかり続けない
・手の届かない部位でもお手入れ可能

光脱毛の一番のメリットは自己処理の手間が省ける点ですが、光脱毛は少しずつムダ毛が抜けていくので、Vラインのデザインも微調整しやすいというメリットがあります。

また、脱毛サロンは医療脱毛クリニックよりも比較的リーズナブルで、照射時に痛みを感じにくいため、初めて脱毛する人におすすめです!

大手脱毛サロンであれば全国各地に店舗を展開しているので、地方に住んでいる人でも通いやすいというメリットもあります。

自己処理は半永久的に処理を続けなければならないためコストもかかり、手の届かない部位はキレイに処理するのも一苦労…。

脱毛サロンの光脱毛は、一度満足するまで脱毛できればコストはかかりませんし、寝ているだけで手の届かない部位もつるつるにしてもらえます♪

脱毛サロンの選び方

距離的な通いやすさ

光脱毛は脱毛が完了するまでにそれなりの期間がかかり、つるつるになるまで脱毛したい場合は、3年近く通い続けなければなりません。

遠くの脱毛サロンで契約すると、通うたびに交通費が発生したり、通うのが面倒になったり、途中で足が遠のいてしまうと本末転倒です!

自宅から会社の定期圏内や、買い物や習い事のついでに行ける場所など、自分の通いやすい場所を選ぶようにしましょう。

環境が変わっても通いやすい

脱毛サロンに通っている途中で、卒業や進学、転勤や引っ越しなど、身の回りの環境が変わる可能性もゼロではありませんよね。

脱毛サロンによっては通う店舗を自由に変えられるところもあり、引っ越し先にも同じ系列の脱毛サロンがあれば、引き続きそちらでサービスを継続することが可能です。

カウンセリングのときの印象

一般的な脱毛サロンでは、初回カウンセリングは無料で受けられるところがほとんどです。

カウンセリングの際に、デメリットや詳しい料金設定を丁寧に説明してくれる脱毛サロンであれば、契約後にも安心して通い続けられるでしょう。

一方、強引に勧誘をしてくるような脱毛サロンは、契約後にも高額なコースを勧めてくる可能性があるので、きっぱりと断るようにしてください。

店の雰囲気と衛生面を確認

無料カウンセリングに行った時、隅々まで掃除が行き届いていない脱毛サロンは、ムダ毛の処理に使う器具の消毒なども不十分な可能性が高いです。

契約をする前には施術室を見せてもらい、タオルは清潔か、機械にほこりが溜まっていないかなど、店の雰囲気や衛生面をしっかり確認しておきましょう!

不衛生な店で脱毛処理を受けると、雑菌などに感染して炎症を引き起こす恐れもあるので要注意です。

月額制には2種類あり!契約前に要チェック

脱毛サロンにはさまざまな料金プランがありますが、大きくは以下の3つに分けられます。

  1. スポーツジムの会費のように毎月決められた金額を支払う月額制プラン
  2. 契約総額を分割で支払う分割払い型の月額制プラン
  3. あらかじめ脱毛する回数を決め、その分の料金を前払いする回数制プラン

1と2は共に「月額制」と表示されることがありますが、2はあらかじめ支払い総額が決まっているため、実際にはローンを組むことになります。

1は毎月定額を支払うため、いつでも自由に辞めることができます。

しかし、2の場合は決められた総額を分割で支払うので、途中で辞めることができません!

契約をする前に、支払い方法とあわせて詳細をしっかり確認しておきましょう。

コース料金以外の料金がかかるか

脱毛料金以外に、入会金・年会費・専用のスキンケア用品代などがかかるサロンもあります。

また、キャンセル料やペナルティ料が高額なサロンもあるため注意が必要です。そうした細かな部分も、事前にチェックをしておくことが大切です。

どんな保証があるかも確認

以下に記載した保証がついている脱毛サロンであれば、より安心して通い続けることができます。

返金保証

返金保証とは、「契約を満了する前に解約をしたい!」という場合に、全額もしくは一定の金額を返金してもらえるサービスです。

返金保証が受けられる条件や金額はサロンによって異なるため、契約前に確認するようにしてください。

期間(回数)の保証

回数制コースの場合、その回数をすべて消化するまでの有効期限がついている場合があります。

期間の保証がある脱毛サロンであれば、有効期限を過ぎても回数分の処理を受けることができるので、先の予定が不規則な人におすすめです。

肌トラブルの保証(ドクターサポート)

日焼けや保湿などに気をつけていても、体質や体調によっては、照射した際にやけどなどの肌トラブルを起こすリスクがあります。

ドクターサポートを保証している脱毛サロンなら、肌トラブルの原因が脱毛によるものだと医師に判断された場合、病院までの交通費や治療費を負担してもらえます。

初心者におすすめの脱毛サロン

銀座カラー

1993年に創業して以来、関東を中心に全国に50店舗以上を構え、海外にも15店舗以上あるなど、多くの女性に愛されている脱毛専門サロンです。

公式サイトには「7つの安心宣言」として、強引な勧誘はしない、表示料金以外の費用がかからないなど、7つの項目を明確に表記しているので脱毛初心者でも安心です♪

オプションの「美肌潤美」では、保湿成分や7種類の天然ハーブなどの美容成分が配合された美容液を、専用のマシンで脱毛した部位にミスト状に高圧噴射します。

エステサロン並みの贅沢なスキンケアを堪能できるので、脱毛でムダ毛がなくなるだけでなく、赤ちゃんのようなモチモチ肌が叶います!

この記事のまとめ

脱毛サロンの主流とされている光脱毛のメリット・デメリット、デメリットに対する対策について詳しく解説してきました。

メリット デメリット
・自己処理の手間が省ける
・少しずつ毛が減るので微調整しやすい
・医療脱毛クリニックより安価
・格安キャンペーンや割引が多い
・照射時の痛みが少ない
・店舗が多くて通いやすい
・自己処理によるコストが生涯かかり続けない
・手の届かない部位でもお手入れ可能
・つるつるになるまで18回以上
・つるつるになるまで2~3年
・医師が常駐していない
・永久脱毛ではない
・麻酔を使用できない
・即効性はない
・照射できない部位もある
・日焼け肌は照射できない

「安全でキレイにムダ毛を処理したい!」という人にとって、自己処理の煩わしさや肌トラブルのリスクから解放される光脱毛は、とてもおすすめの脱毛方法です。

一方、すぐに効果が現れるものではないため、「できるだけ短期間で脱毛したい。」という人は、医療レーザー脱毛での施術がおすすめです。

後悔のない脱毛を行うためにも、自分が理想とする肌を手に入れるにはどのような方法が最適なのか、自分と向き合ってみてください♪

この記事を書いた人
シュガー
シュガー
好奇心旺盛な20代前半の小娘です♡『つるはだ』のライターになってから脱毛に興味を持ち、現在は「恋肌」の18回コースで全身脱毛真っ最中!いろいろ体験しているからこそわかる、リアルな体験レポを書いています。